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組合情報

ごあいさつ

理事長 森嶋篤男 平素は、皆様より岐阜商工信用組合に対しまして格別のお引き立てを賜り、まことにありがとうございます。
 昨年度のしょうしんにおきましては、新本部・本店の新築移転という一大イベントを無事に終えられましたことを、まずここに報告させていただくとともに、これもひとえに、組合員の皆様のご支援の賜物と御礼申し上げます。
 さて、昨年度の日本経済を振り返りますと、我が国の経済は、好調な企業業績や雇用情勢の改善等により、緩やかではあるものの景気回復基調へと兆しが見られ始めました。私ども「しょうしん」のテリトリーである岐阜県美濃地方におきましても、景気回復の好影響を少しずつ受けておりますが、私どものお取引先の中心である中小個人事業者の方々にとっては、人材確保の深刻化、人件費の高騰、消費税10%への対応など新たな経営課題が生み出され、決して楽観視できる状況にありません。
 こうした状況の中、当組合は、お客様に寄り添い、事業の将来性を重視し、かつスピード感のある融資営業に徹することで、地元の事業者の方の資金需要に応えてまいりました。
 その結果、業績面においては、貸出残高は、前期比で3,462百万円増加し、 156,538百万円(2.26%増)となりました。預金残高については、新本部・本店の新築移転を記念した特別定期預金が好調であったことから、前期比で7,197百万円増加し、260,013百万円(2.84%増)となりました。
 また、損益面では、経常収益が5,465百万円(前期比19百万円・0.36%増)、経常費用が4,639百万円(前期比17百万円・0.37%増)となり、経常利益は826百万円、当期純利益は887百万円を計上しました。近年、金融機関を取り巻く経営環境が厳しい中にあって、好調な成果を上げることができました。
 新しい時代となった、本年、令和元年度におきましては、新本部・本店の新築移転により整備されたインフラの活用や、本部機能の集約化による経営の効率化、収益力の向上を目指し、これまで以上にお客様の資金需要にお応えできるよう、最善を尽くしてまいります。
 お客様に十分ご満足いただけるサービスの提供を心がけ、地域社会に貢献するしょうしんを目指してまいりますので、今後とも皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

岐阜商工信用組合
理事長 森嶋篤男