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組合情報

ごあいさつ

理事長 森嶋篤男 平素は、皆様より岐阜商工信用組合に対しまして格別のお引き立てを賜り、まことにありありがとうございます。

 昨年度、抜本的な不良債権処理を推し進め、一時的な赤字計上を余儀なくされたことから、皆様には大変なご心配をおかけいたしました。しかしながら、今年度におきましては、その効果もあり過去最高益を計上するという大幅なV字回復となりました。

 具体的な数値については、業績面において、貸出残高は、前期比で4,162百万円増加し、149,947百万円(2.85%増)を達成することができました。一方、預金残高は、ALMの観点から、日本銀行による貸出増加支援制度を活用した資金調達を優先し、政策的に預金残高を縮小させたため、前期比で7,103百万円減少し、253,552百万円(2.72%減)となりました。

 また、損益面では、経常収益が5,388百万円(前期比197百万円・3.52%減)となりましたが、一方、経常費用が4,521百万円(前期比1,814百万円・28.63%減)と大幅に減少したため、経常利益は、866百万円となり、当期純利益も、844百万円と、昨年度の赤字決算から、事業計画を大幅に上回る黒字を計上することができました。

 金融機関を取り巻く収益環境は、マイナス金利の影響もあり依然として厳しい状況であり、またAI、ブロックチェーンによる業務の本質的転換を求められていますが、そのような未来だからこそ、信用組合の本質である、共存共栄、相互扶助の精神を持って“face to face”な金融サービスを提供していきます。

 

 お客様に十分ご満足いただけるサービスの提供を心がけ、地域社会に貢献するしょうしんを目指してまいりますので、今後とも皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

岐阜商工信用組合
理事長 森嶋篤男